PATTERN 01
検索・比較を中心にする型
探す条件を最初に置き、一覧では比較に必要な情報をそろえます。検索結果から詳細、問い合わせまで、選んだ条件をできるだけ保ったまま進める設計です。
INDUSTRY GUIDE / 04 · PROPERTY & SEARCH
多くの情報の中から、利用者が条件に合う選択肢を見つけ、次の相談へ進めるための構成です。
ここで紹介するのは、特定の案件や成果を示すものではなく、目的に合わせて検討する構成・導線の一例です。
START WITH THE VISITOR
01希望条件に合う情報を、すぐに探せるだろうか
02掲載情報は信頼でき、十分に比較できるだろうか
03気になる物件・サービスを相談する方法が分かるだろうか
FROM INTEREST TO CONTACT
エリア・種別・条件など、探すときの入り口を利用者の考え方に合わせて用意する。
写真、特徴、条件、周辺情報を同じ順番で掲載し、比較の負担を下げる。
内見・資料請求・相談の違いを明確にし、対象情報を引き継いだまま連絡できるようにする。
SITE STRUCTURE EXAMPLE
ページを増やすこと自体が目的ではありません。訪問者が次に知りたいことへ自然に進めるよう、情報の役割を分け、相談までの道筋を設計します。
01
主なエリア・種別・目的から探せる入口を設け、検索の迷いを減らす。
02
比較に必要な情報をそろえ、写真・条件・ステータスを一覧で把握できるようにする。
03
写真だけでなく、特徴、条件、地図、周辺情報、問い合わせの選択肢を整理して見せる。
04
希望条件が定まらない方にも、探し方・資金・手続きから相談できる入口をつくる。
FUNCTIONS WITH A PURPOSE
WIREFRAME PATTERNS
同じ業種でも、訪問者の検討段階や、まず解消したい不安によって最適な入口は異なります。以下は、その違いを表す構成パターンの一例です。
PATTERN 01
探す条件を最初に置き、一覧では比較に必要な情報をそろえます。検索結果から詳細、問い合わせまで、選んだ条件をできるだけ保ったまま進める設計です。
PATTERN 02
希望条件が固まっていない方には、いきなり検索を求めない入口も必要です。探し方・資金・手続きの相談を用意し、比較前の不安に応えます。
※ 実在するサイトの画面や制作実績ではなく、情報設計を説明するためのワイヤーフレームです。
AFTER LAUNCH
情報量が多いサイトほど、更新漏れや公開期限の管理が信頼に影響します。データの持ち方、更新の担当、外部サービスとの連携範囲を先に確認します。最初からすべてを自動化するのではなく、運用が定着してから追加する仕組みも検討します。
LET'S FIND THE RIGHT SHAPE
掲載する情報や必要な機能が固まっていなくても大丈夫です。屋号、場所、素材、予約方法など、未確定なことを整理しながら、日々の運用と事業の目的に合う優先順位を一緒に考えます。
困りごとを整理して相談する