業種・目的別のサイト構成

INDUSTRY GUIDE / 03 · STORE & CLASS

店舗・教室・講座の
サイト構成の考え方

営業日やメニュー、予約の情報を迷わず確認でき、初めての方にも来店・参加を想像してもらうための構成です。

ここで紹介するのは、特定の案件や成果を示すものではなく、目的に合わせて検討する構成・導線の一例です。

START WITH THE VISITOR

まず、訪問者が
確かめたいことを整理します。

01いつ利用でき、予約は必要なのか

02自分に合うメニュー・講座・参加方法だろうか

03最新の情報を、間違いなく確認できるだろうか

FROM INTEREST TO CONTACT

「知る」から「相談する」までの
気持ちの流れをつくります。

  1. 01

    発見

    店・講座の魅力や雰囲気を伝え、初めての方が利用イメージを持てるようにする。

  2. 02

    選択

    営業日、メニュー、講座、料金、対象者を整理し、自分に合う選択肢へ導く。

  3. 03

    予約

    予約方法と空き状況の考え方を分かりやすくし、問い合わせの行き違いを減らす。

SITE STRUCTURE EXAMPLE

必要な情報を、
納得する順に置きます。

ページを増やすこと自体が目的ではありません。訪問者が次に知りたいことへ自然に進めるよう、情報の役割を分け、相談までの道筋を設計します。

  1. 01

    トップページ

    営業状況と予約への入口を最初に示し、店・教室の魅力へ自然につなげる。

    • 営業状況
    • 最新のお知らせ
    • 予約導線
  2. 02

    メニュー・講座

    内容、対象者、所要時間、料金、持ち物をそろえ、比較しやすい単位で掲載する。

    • メニュー一覧
    • 講座詳細
    • 初めての方へ
  3. 03

    カレンダー・予約

    営業日と開催日を混同させず、予約できる内容・方法・締切を明確にする。

    • 営業カレンダー
    • イベント管理
    • 予約案内
  4. 04

    アクセス・店舗について

    行き方、駐車場、店内の雰囲気、利用時の注意を来店前に確認できるようにする。

    • アクセス
    • ギャラリー
    • 利用案内

FUNCTIONS WITH A PURPOSE

機能は、課題に合わせて
役割を持たせます。

伝える

  • メニュー・講座一覧
  • 写真ギャラリー
  • SNS連携

相談につなぐ

  • 予約フォーム
  • イベント詳細
  • 初めての方への案内

運用を整える

  • 営業カレンダー
  • 講座・イベント管理
  • お知らせ更新

WIREFRAME PATTERNS

目的が変われば、
情報の並び方も変わります。

同じ業種でも、訪問者の検討段階や、まず解消したい不安によって最適な入口は異なります。以下は、その違いを表す構成パターンの一例です。

PATTERN 01

営業情報・予約を先に示す型

営業時間や開催日を探し回らせない構成です。来店・参加の意思がある方が、情報の確認から予約まで迷わず進めるようにします。

PATTERN 02

講座・体験から選ぶ型

内容・対象者・料金・持ち物など、参加を判断する情報を同じ単位でそろえます。魅力を伝える写真と、申し込み条件を分けて見せるのがコツです。

※ 実在するサイトの画面や制作実績ではなく、情報設計を説明するためのワイヤーフレームです。

AFTER LAUNCH

公開後も使われる形まで
考えておきます。

営業状況・講座日程・予約方法は、利用者が最も確認したい更新情報です。急な変更にも対応できる更新方法を選び、SNSとの役割もあらかじめ整理します。複合施設や間借りなどの形態では、場所の案内と店舗・教室自身の情報を混同させないことも重要です。

設計前に確認したいこと

  • 営業時間・定休日・予約締切の更新担当
  • 既存の予約サービスやSNSとの役割分担
  • キャンセル・参加条件を伝える場所
  • 複合施設・間借り時の場所案内と連絡先の分け方

LET'S FIND THE RIGHT SHAPE

店舗・教室のサイトについて、
今の状況から相談できます。

掲載する情報や必要な機能が固まっていなくても大丈夫です。屋号、場所、素材、予約方法など、未確定なことを整理しながら、日々の運用と事業の目的に合う優先順位を一緒に考えます。

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