PATTERN 01
相談内容から探す型
サービス名や制度名ではなく、相談者が抱える状況から入れるようにします。専門用語を理解していない段階でも、自分に関係するページを見つけやすくなります。
INDUSTRY GUIDE / 02 · PROFESSIONAL
初めて相談する方が、相談内容と進め方を理解し、安心して連絡できる状態をつくるための構成です。
ここで紹介するのは、特定の案件や成果を示すものではなく、目的に合わせて検討する構成・導線の一例です。
START WITH THE VISITOR
01自分の状況は、この事務所に相談してよい内容だろうか
02誰が、どのように対応してくれるのか
03費用や相談後の流れは、どこまで分かるのか
FROM INTEREST TO CONTACT
悩みの種類から探せるようにし、専門用語の前に相談者の言葉を置く。
対応分野、方針、担当者、費用の考え方を通じて、依頼の判断材料をそろえる。
初回相談で聞かれること、準備するもの、連絡手段を明確にし、心理的な負担を下げる。
SITE STRUCTURE EXAMPLE
ページを増やすこと自体が目的ではありません。訪問者が次に知りたいことへ自然に進めるよう、情報の役割を分け、相談までの道筋を設計します。
01
対応できる相談を端的に示し、状況別の入口と初回相談への導線を設ける。
02
制度の説明だけでなく、「このような場合に相談できます」と生活者の言葉で案内する。
03
経験年数だけに頼らず、方針や対話の姿勢、対応の進め方を伝える。
04
相談から完了までの段階、必要書類、費用が変わる条件を分けて説明する。
FUNCTIONS WITH A PURPOSE
WIREFRAME PATTERNS
同じ業種でも、訪問者の検討段階や、まず解消したい不安によって最適な入口は異なります。以下は、その違いを表す構成パターンの一例です。
PATTERN 01
サービス名や制度名ではなく、相談者が抱える状況から入れるようにします。専門用語を理解していない段階でも、自分に関係するページを見つけやすくなります。
PATTERN 02
依頼前の比較が起きやすい分野では、対応方針・担当者・費用の考え方を先に置きます。プロフィールを経歴紹介で終わらせないことがポイントです。
※ 実在するサイトの画面や制作実績ではなく、情報設計を説明するためのワイヤーフレームです。
AFTER LAUNCH
制度や料金に関する情報は、古くなると不安につながります。頻繁に更新する部分と、専門家の確認が必要な部分を分け、無理なく保守できる形にします。
LET'S FIND THE RIGHT SHAPE
掲載する情報や必要な機能が固まっていなくても大丈夫です。屋号、場所、素材、予約方法など、未確定なことを整理しながら、日々の運用と事業の目的に合う優先順位を一緒に考えます。
困りごとを整理して相談する