業種・目的別のサイト構成

INDUSTRY GUIDE / 01 · HOUSING

工務店・リフォーム会社の
サイト構成の考え方

施工の確かさと、自社らしい家づくりを、検討中の方が納得できる順番で伝えるための構成です。

ここで紹介するのは、特定の案件や成果を示すものではなく、目的に合わせて検討する構成・導線の一例です。

START WITH THE VISITOR

まず、訪問者が
確かめたいことを整理します。

01自分たちの暮らしや予算に合う会社だろうか

02どのような施工例があり、どこまで相談できるのか

03見学・相談の前に、何を準備すればよいのか

FROM INTEREST TO CONTACT

「知る」から「相談する」までの
気持ちの流れをつくります。

  1. 01

    共感

    暮らしの悩みや希望から、まず自分ごととして読める入口をつくる。

  2. 02

    確認

    施工事例・対応エリア・費用の考え方で、依頼先としての相性を確かめてもらう。

  3. 03

    相談

    見学会、資料請求、個別相談など、検討段階に合う次の一歩を選べるようにする。

SITE STRUCTURE EXAMPLE

必要な情報を、
納得する順に置きます。

ページを増やすこと自体が目的ではありません。訪問者が次に知りたいことへ自然に進めるよう、情報の役割を分け、相談までの道筋を設計します。

  1. 01

    トップページ

    暮らしの提案と強みを短く伝え、施工事例・相談への入口をはっきり置く。

    • 住まいの悩み
    • 施工事例
    • 相談の入口
  2. 02

    施工事例

    写真だけで終わらせず、家族構成・要望・工夫・完成後の変化までたどれる形にする。

    • 条件別の絞り込み
    • 課題と解決
    • 関連事例
  3. 03

    家づくり・リフォームの考え方

    性能、素材、進め方、費用の考え方など、比較時に気になる基準を丁寧に説明する。

    • 選ばれる理由
    • 費用の考え方
    • よくある質問
  4. 04

    見学・相談

    イベントと個別相談を分け、参加前の不安や当日の流れも事前に伝える。

    • イベント一覧
    • 予約フォーム
    • 参加の流れ

FUNCTIONS WITH A PURPOSE

機能は、課題に合わせて
役割を持たせます。

伝える

  • 施工事例
  • 事例の条件別一覧
  • 性能・素材の解説

相談につなぐ

  • 見学会・相談予約
  • 資料請求
  • 対応エリア案内

運用を整える

  • 施工事例の更新
  • イベント管理
  • よくある質問

WIREFRAME PATTERNS

目的が変われば、
情報の並び方も変わります。

同じ業種でも、訪問者の検討段階や、まず解消したい不安によって最適な入口は異なります。以下は、その違いを表す構成パターンの一例です。

PATTERN 01

施工事例から入る型

完成写真を並べるだけではなく、暮らしの悩み・要望・工夫へつなげます。「自分にも近い事例がある」と感じた方を、次の相談へ導く構成です。

PATTERN 02

見学・相談を起点にする型

検討が進んでいる方には、イベントや相談の入口を最初に示す方法も有効です。参加前の不安を解消する情報を、その近くに置くことが重要です。

※ 実在するサイトの画面や制作実績ではなく、情報設計を説明するためのワイヤーフレームです。

AFTER LAUNCH

公開後も使われる形まで
考えておきます。

施工事例とイベントは、公開後も継続的に増える情報です。更新の担当者・素材の集め方・公開前の確認手順まで決めておくと、サイトが営業資料として育ちます。開設時に必要な情報と、実績がそろってから追加する情報を分けておくことも大切です。

設計前に確認したいこと

  • 施工写真・お客様の声の公開範囲
  • 費用や性能を説明する際の社内基準
  • 見学会・資料請求・電話など、問い合わせ先の役割分担
  • 開設時に必要な情報と、後から追加できる情報

LET'S FIND THE RIGHT SHAPE

工務店・リフォームのサイトについて、
今の状況から相談できます。

掲載する情報や必要な機能が固まっていなくても大丈夫です。屋号、場所、素材、予約方法など、未確定なことを整理しながら、日々の運用と事業の目的に合う優先順位を一緒に考えます。

困りごとを整理して相談する
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